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【ワールドトリガー】作品の概要
『ワールドトリガー』は、『週刊少年ジャンプ』を経て『ジャンプSQ』で連載されている、葦原大介先生作の遅効性SFアクション漫画です。
ーー物語の舞台は三門市。
異世界からの侵略者「近界民(ネイバー)」を食い止めるため、界境防衛機関「ボーダー」の本部基地が設置されてました。
ボーダーは、「近界(ネイバーフッド)」の技術である「トリガー」を武器とし、日々研鑽を積んでいます。ある者は復讐のため、ある者は金のため、ある者はより強い相手との戦いのため。
物語の主人公である空閑遊真、三雲修、雨取千佳、迅悠一の4名も、それぞれの思いを胸に「トリガー」を起動します!
この記事について
『ワールドトリガー』の本誌最新話時点の状況を、各臨時部隊、各キャラクターごとにまとめています。
【ワールドトリガー】遠征選抜試験(4日目)
2023/4/4更新
歌川1番隊
歌川1番隊 | ||
歌川 遼 | 風間隊(オールラウンダー) | 空閑の提案を了承し、 諏訪7番隊に協調を持ちかける。 |
志岐 小夜子 | 那須隊(オペレーター) | ー |
漆間 恒 | 漆間隊(ガンナー) | 六田が並列処理を苦手としていることを古寺に伝えていたと判明。 |
空閑 遊真 | 玉狛第2(アタッカー) | 諏訪7番隊との協調を提案する。 |
巴 虎太郎 | 柿崎隊(ガンナー) | ー |
王子2番隊
戦闘シミュレーション演習最終日
VS「二宮9番隊」・・・ドロー
王子2番隊 | ||
王子 一彰 | 王子隊(アタッカー) | ー |
仁礼 光 | 影浦隊(オペレーター) | ー |
辻 新之助 | 二宮隊(アタッカー) | ー |
生駒 達人 | 生駒隊(アタッカー) | ー |
帯島 ユカリ | 弓場隊(オールラウンダー) | ー |
柿崎3番隊
戦闘シミュレーション演習最終日
VS「諏訪7番隊」・・・ドロー
VS「二宮9番隊」・・・ドロー
柿崎3番隊 | ||
柿崎 国治 | 柿崎隊(オールラウンダー) | ー |
藤丸 のの | 弓場隊(オペレーター) | 太一の成果をベタ褒めする。 |
影浦 雅人 | 影浦隊(アタッカー) | ー |
犬飼 澄晴 | 二宮隊(ガンナー) | 特別課題を太一に担当させるよう進言した。 |
別役 太一 | 鈴鳴第1(スナイパー) | 特別課題で80点台を獲得する。 |
北添4番隊
戦闘シミュレーション演習最終日
VS「諏訪7番隊」・・・勝利
北添4番隊 | ||
北添 尋 | 影浦隊(ガンナー) | 染井の作戦を採用。 「難しくなくて助かる」と感想を述べる。 |
染井 華 | 香取隊(オペレーター) | 2日目の戦法を逆手に取った作戦を立案。 |
菊地原 士郎 | 風間隊(アタッカー) | 香取が所属する諏訪7番隊を圧倒したことを受け、 香取の心情を慮る。 |
南沢 海 | 生駒隊(アタッカー) | 染井の作戦をベタ褒め。 |
外岡 一斗 | 弓場隊(スナイパー) | 同上。 |
来馬5番隊
戦闘シミュレーション演習最終日
VS「諏訪7番隊」・・・敗北
VS「二宮9番隊」・・・勝利
来馬5番隊 | ||
来馬 辰也 | 鈴鳴第1(ガンナー) | なんとしてでも二宮隊の得点を抑えたいと述べる。 |
小佐野 瑠衣 | 諏訪隊(オペレーター) | 戦闘シミュレーション演習での 来馬の立ち回りを誉める。 |
穂刈 篤 | 荒船隊(スナイパー) | 特別課題を担当した。 |
弓場 拓磨 | 弓場隊(ガンナー) | 動揺を見せる小荒井を一喝。 ”漢”を見せた。 |
小荒井 登 | 東隊(アタッカー) | 「来馬5番隊で優勝すること」を意識し始める。 |
小寺6番隊
戦闘シミュレーション演習最終日
VS「諏訪7番隊」・・・敗北
小寺6番隊 | ||
小寺 章平 | 三輪隊(スナイパー) | 漆間から六田のフォローを頼まれていた。 |
六田 梨香 | 漆間隊(オペレーター) | 並列処理が苦手であると打ち明ける。 |
木虎 藍 | 嵐山隊(オールラウンダー) | 並列処理が苦手な六田に対して、 「タグ付けに専念する」という案を出した。 |
奥寺 常幸 | 東隊(アタッカー) | 漆間の気配りを意外に感じている。 |
三浦 雄太 | 香取隊(アタッカー) | 香取の「万能適性」についての考察を宇井に送信。 |
諏訪7番隊
戦闘シミュレーション演習最終日
VS「柿崎3番隊」・・・ドロー
VS「北添4番隊」・・・敗北
現在の状況
二宮8番隊と戦闘中。やや有利か。
諏訪7番隊 | ||
諏訪 洸太郎 | 諏訪隊(ガンナー) | 三雲の意見を通し、 映像問題は「攻略法」を使用すると決断する。 |
宇井 真登華 | 柿崎隊(オペレーター) | 香取が意気消沈していた理由を察し、安堵する。 |
隠岐 孝二 | 生駒隊(スナイパー) | 香取の若村への気遣いを察し、 さりげないアシストを見せた。 |
三雲 修 | 玉狛第2(シューター) | 映像問題をめぐって、攻略法を編み出した。 |
香取 葉子 | 香取隊(オールラウンダー) | 「万能適性」により、大量のスキルを入手。 染井の作戦で北添4番隊に大敗するも、 逆にやる気を出した。 |
二宮8番隊
戦闘シミュレーション演習最終日
VS「王子2番隊」・・・ドロー
VS「柿崎3番隊」・・・ドロー
VS「水上9番隊」・・・敗北
VS「来馬5番隊」・・・敗北
VS「北添4番隊」・・・勝利
現在の状況
諏訪7番隊と戦闘中。やや不利か。
二宮8番隊 | ||
二宮 匡貴 | 二宮隊(シューター) | 千佳の不調を察するも、「問題があるなら言え」と質問するに留まった。 |
加賀美 倫 | 荒船隊(オペレーター) | ー |
東 春秋 | 東隊(スナイパー) | 一歩引いた位置で二宮をフォローする。 |
雨取 千佳 | 玉狛第2(スナイパー) | 自身がチームの足を引っ張っていると自覚し、パフォーマンスが低下し始める。 一方で、諦めてはおらず、冷や汗を流しつつ打開策を探っている。 |
絵馬 ユズル | 影浦隊(スナイパー) | 千佳の様子を気にしている。 |
水上9番隊
戦闘シミュレーション演習最終日
VS「二宮8番隊」・・・勝利
水上9番隊 | ||
水上 敏志 | 生駒隊(シューター) | 戦闘シミュレーション演習の最終日、 コマが格段に増えたことを受け、 これまでの演習を一人で行っていたと打ち明ける。 |
今 結花 | 鈴鳴第1(オペレーター) | 水上が”裏で何かしている”ことを察していたため、 さして驚く様子は見せず。 |
荒船 哲次 | 荒船隊(スナイパー) | 同上。 |
樫尾 由多嘉 | 王子隊(アタッカー) | 王子の突っ走り癖で慣れており、 水上の告白に動じなかった。 |
照屋 文香 | 柿崎隊(オールラウンダー) | 水上の告白に動揺を見せ、 話し合いの流れを止めて怒りをあらわにする。 その後、自身の中で折り合いをつけ、 着地点を見出したことでA級評価をものにした。 |
村上10番隊
戦闘シミュレーション演習最終日
VS「諏訪7番隊」・・・敗北
村上10番隊 | ||
村上 鋼 | 鈴鳴第1(アタッカー) | 全体的にスコアが上がったことを受け、 氷見のアイデアを評価する。 |
氷見 亜季 | 二宮隊(オペレーター) | ー |
蔵内 和紀 | 王子隊(シューター) | ー |
堤 大地 | 諏訪隊(ガンナー) | 水上、古寺、二宮隊にいかに勝つかを 「問題」として提言する。 |
熊谷 友子 | 那須隊(アタッカー) | もう少し勝ちたかったと心情を吐露する。 |
若村11番隊
若村11番隊 | ||
若村 麓郎 | 香取隊(ガンナー) | 三雲から映像問題の攻略法を入手する。 部隊全体で取り入れることを決断。 |
細井 真織 | 生駒隊(オペレーター) | 映像問題の攻略法を巡って、 諏訪隊に礼を言うよう若村に念を押した。 |
半崎 義人 | 荒船隊(スナイパー) | 映像問題が丸々残っているため、 攻略法の使用に賛成。 |
笹森 日佐人 | 諏訪隊(アタッカー) | 映像問題の攻略法に取り掛かるため、 質問文の撮影を始める。 |
ヒュース | 玉狛第2 | 三雲の提案した攻略法が自身の発想と似ていたことから、得意げな表情を浮かべる。 |
【ワールドトリガー】ストーリーまとめ
各ストーリーの記事は順次更新予定です。
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(C)葦原大介
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