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【ワンピース】第1110話のネタバレ速報|ゾロがルッチを撃破 五老星は怪物モチーフの能力者

『ワンピース』の概要

『ワンピース』107巻(『ONE PIECE』107巻 尾田栄一郎 / 集英社)

“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

『週刊少年ジャンプ』の”看板漫画”として、少年漫画の王道を進み続ける本作。

アニメのリメイク版の製作が発表されるなど、その勢いは衰えを知りません。

あなたもルフィの冒険の果てを見届けませんか?

最新巻発売中!

この記事について

『ワンピース』第1110話のネタバレ速報をまとめている記事です。最新情報をわかりやすくお伝えします。

【ワンピース】第1110話について

発売日はいつ?

『ワンピース』第1109話は、2024年3月18日発売の『週刊少年ジャンプ 16号』に掲載予定です。

「エッグヘッド事件」も佳境に入り、目の離せない展開が続いている昨今。

一週たりとも見逃せませんね。

【ワンピース】前回(第1109話)の振り返り

以下からは、『ワンピース』第1109話「阻止」の内容を振り返っています。

『ワンピース』第1110話の内容は、本記事中盤以降です。

エッグヘッドより

前回(第1108話)の最終盤、事前収録した動画を利用し、全世界に向けて「世界の真実」を明かすと表明したベガパンク。

ベガパンクとシャカ(『ONE PIECE』第1109話 尾田栄一郎 / 集英社)

そんな折、同じ現場に居合わせた正(シャカ)が、「相手にも聴く準備というものがあるでしょう」と諌めました。

そこでベガパンクは、世界の人々に”手の入っていない確実な情報”を伝えるべく、10分のインターバルを設けることにします。

なお、ベガパンクによる映像と音声は、世界中の海軍支部を中継する形で配信されている様子。

当然ながら、”五老星”を含む「世界政府」サイドにも配信されていました

とんでもないことを行おうとしているベガパンクを前に、さすがのサターンにも焦りの色が滲みます。

一方その頃、聖地「マリージョア」他の”五老星”たちも、サターンとやりとりを行いつつ、対応を協議していました。

世界の反応

ベガパンクの配信は、上述の通り世界中に駆け巡っていました。

例えば「ドレスローザ」では、市民によって巨大な映像電伝虫スクリーンが手配され、「聴く準備」が進められています。

また、レベッカやキュロス、トンタッタの小人達も同様に、映像電伝虫の準備を済ませました。

同様に、「フーシャ村」や「ウォーターセブン」、「世界経済新聞社」など、世界中が固唾を飲んでベガパンクの配信を待っています

五老星

場面は戻り、「エッグヘッド」。

サンジたちを無事に逃がすべく、ルフィは相変わらず”大将”黄猿”五老星”ジェイガルシア・サターン聖との戦いを続けていました。

白い万力(『ONE PIECE』第1109話 尾田栄一郎 / 集英社)

ここでルフィは「白い万力(ドーンシンバル)」を使用。

黄猿とサターンをペラペラの姿へと変貌させ、2人を海へと吹き飛ばしました。

 

……しかし、黄猿はそのまま軍艦に直撃したものの、サターンだけは方向を転換し、ルフィの場所へと戻ります。

いくら攻撃を受けようと、全くダメージがない様子のサターン。

さらに彼は、依然として他の”五老星”とのやり取りを続けていました。

「ベガパンク」という危険分子を取り除くべく、動き出した”五老星”。

召喚される五老星(『ONE PIECE』第1109話 尾田栄一郎 / 集英社)

サターンの「呼ぶぞ」という言葉を皮切りに、その場には4つの”魔法陣”が現れて……?

『ワンピース』第1109話終わり。

召喚される五老星
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【ワンピース】第1110話のネタバレ速報

以下からは、『ワンピース』第1110話「<タイトル調査中>」の内容をネタバレありでご紹介していきます。

五老星の能力

前回(第1109話)のラスト、サターンが「エッグヘッド」に上陸した際と同様の”魔法陣”が、合計4つ浮かび上がった。

時を同じくして、聖地マリージョアのパンゲア城内「権力の間」においても、同様の”魔法陣”が見られる。

つまり”五老星”は、”魔法陣”によって身体を転送することが可能なようだ。

 

かくして「エッグヘッド」に勢揃いした”五老星”は、いずれも既に能力を使用していた。

  • ジェイガルシア・サターン = 牛鬼(ぎゅうき)
  • マーカス・マーズ = 以津真天(いつまで)
  • トップマン・ウォーキュリー = 封豨(ほうき)
  • イーザンバロン・V・ナス寿郎 = 馬骨
  • シェパード・十・ピーター = サンドワーム

いずれも人間を遥かに上回る躯体を誇っており、続くページでは見開きで勢揃いした”五老星”の姿が描かれた。

ナス寿郎の能力

馬骨(=全身が骨から成る馬)の姿をとるイーザンバロン・V・ナス寿郎は、友軍に被害を及ぼすパシフィスタに近付くと、人獣型へと変化。

覇気によって刀を「黒刀」とし、たったの一振りでパシフィスタを機能停止に追い込んだ。

その後もナス寿郎は海岸沿いを駆け続け、軍艦にレーザーを発射していたパシフィスタのほとんどを斬り付ける。

なお、その切り口は凍りついており、対象を凍らせる能力を持っているようだ。

察するに、ブルックと同じ「黄泉の冷気」を用いているのではないだろうか。

マーズtoフロンティアドーム

動き出した”五老星”はナス寿郎だけではない。

”以津真天(いつまで)”マーカス・マーズは、飛行能力で「研究層(ラボフェーズ)」に直行。

フロンティア・ドームを突破するべく、攻撃を開始した。

ゾロvsルッチ

長らく続いたゾロとルッチの戦闘は、『ワンピース』第1110話にしてようやく終わりを迎える。

ゾロの耳は、ジンベエの電伝虫越しにサンジの「足手まといが」という声を捉えたのである。

これに激怒したゾロは、新技を用いてルッチを撃破。

かつてルフィが苦戦した相手を前に、同じく苦戦ではありつつも、見事な勝利を収めた。

ドリーとブロギー

場所は戻ってルフィサイド。

”サンドワーム”シェパード・十・ピーターは能力によって地面を潜行し、突如としてルフィの真下から姿を現した。

完全に不意を突かれたルフィは、シェパードの口内へと収まってしまう。

……しかし、その直後。

「巨兵海賊団」を率いるドリーとブロギーが登場し、ピーターの胴体を切断。ルフィを体内から脱出させることに成功する。

ルフィとドリー、ブロギーは、遂に再会を果たした。

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【ワンピース】第1110話のネタバレ速報|まとめ

『ワンピース』第1110話の内容を簡単に振り返っておきましょう。

第1110話のまとめ

  • ”五老星”それぞれの能力名が明らかになる。
  • ナス寿郎が海岸沿いを駆け、軍艦を襲うパシフィスタを斬り付ける。
  • マーカス・マーズが空を飛び、フロンティア・ドームへと向かう。
  • ゾロがルッチを撃破。
  • ルフィがドリー、ブロギーと再会する。

”五老星”の脅威

「世界会議(レヴェリー)編」にてシルエットのみ明かされていた”五老星”の能力が、遂にきっちりと描かれました。

サターンの例に漏れることなく、やはりいずれの”五老星”もモチーフは怪物(妖怪や化物、アンデッドなど)である様子。

表向きには世界のトップに君臨する人物らまでも強者とは……何とも過酷な世界です。

 

”麦わらの一味”を始めとする「海賊」や、”世界最悪の犯罪者”ドラゴンが率いる「革命軍」など、多くの敵を抱える「世界政府」。

今後のストーリーでは、「エッグヘッド編」のように”五老星”が戦闘に加わる機会が増えていくのでしょうか。

【ワンピース】第1110話のネタバレ予想

五老星の召喚

『ワンピース』第1109話終盤、”五老星”ジェイガルシア・サターン聖は、「電伝虫」を介していないと思われる手段により、他の”五老星”と連絡を取り合っていました。

結果として決まったのは、他の”五老星”の「エッグヘッド」上陸。

ベガパンクが「世界に対して『真実』をぶちまける」と言う暴挙に及んだのですから、当然と言えば当然の流れではあります。

さて、黒い稲妻が迸(ほとばし)り、「エッグヘッド」の地面には魔法陣が浮かび上がりました。

もし”五老星”が全員集結するのであれば、それはまさに人外が集った地獄絵図

いくら”解放の戦士”ニカたるルフィであっても、生存は難しくなってしまうことでしょう。

考えられる展開と言えば、「鉄の巨人」や「巨兵海賊団」などの介入です。

第三勢力の力添えによって窮地を突破し、ベガパンク”猫(サテライト)”を連れて「エッグヘッド」を脱出……と言うストーリーが、おそらくは一番現実的でしょう。

悪魔の実の名称が判明か

「世界会議(レヴェリー)編」にて先行登場していたものの、悪魔の実の名称までは言及されていなかった”五老星”。

第1110話で再登場を果たした暁には、遂に各々の詳細な能力使用シーンとともに、悪魔の実の名称も判明するのではないでしょうか。

”麦わらの一味”にとって、気の抜けない状況が続く「エッグヘッド編」。

今後の展開やいかにーー?!

カリブーと「あの人」

カリブー(『ONE PIECE』第1056話 尾田栄一郎 / 集英社)

『ワンピース』第1107話で登場し、「黒ひげ海賊団」との接触を果たしたカリブー

上画像のように、度々「あの人」という代名詞を用いていたことから、謎の上位存在に従う人物であることは確定していました。

そして遂に、その人物の正体が”黒ひげ”であると判明。

どうやらカリブーは、”黒ひげ”に対する「憧れ」を抱いていたようです。

ルフィとは違った立ち回りで世界を引っ掻き回し、頭角を表す速度はルフィよりも早かった”黒ひげ”

「海賊が憧れる海賊」としては、確かに妥当な線ですよね。

カリブーが黒ひげにもたらすもの

もしオーガーとデボンがカリブーを連れ帰る判断を下した場合、第1108話以降のいずれかのタイミングで、”黒ひげ”との謁見が叶うのではないかと予想されます。

仮にそうなった場合、カリブーが「爆弾」とも呼ぶべき複数の情報を持っている事実が設定として生きてきますよね。

古代兵器「ポセイドン」の正体が、「リュウグウ王国」の”人魚姫”しらほしであること。

古代兵器「プルトン」の在処が、「ワノ国」の地下であること。

……上記2つの情報は、いずれも事故的にカリブーが得たモノであり、”黒ひげ”としても持っていて困ることはない内容でしょう。

黒ひげの目的について

仮にカリブーが古代兵器の情報を渡した場合、”黒ひげ”はどのようなリアクションを取るのでしょうか。

以下では、かつて”黒ひげ”が語っていた目的についておさらいします。

”黒ひげ”の夢(『ONE PIECE』第1080話 尾田栄一郎 / 集英社)

以前、”海軍の英雄”コビーを拉致することに成功した”黒ひげ”マーシャル・D・ティーチは、「黒ひげ王国」の建国を”夢”として語っていました。

その際”黒ひげ”は、『世界政府』に所属する国にな!!」とも発言。

意外にも、きっちりとした”筋”を通した上での建国を目論んでいたのです。

これまでの傍若無人な立ち回りから、「世界政府」に対して牙を剥きかねないキャラクターイメージすらありましたが、実際は異なるようですね。

さて、そんな”黒ひげ”だからこそ、古代兵器という”エサ”を前にした時の反応がわかりにくいところではあります。

「世界政府」との戦闘を望んでいない様子を思えば、「不要」と断ずる可能性すらありそうです。

一方で、あくまで「力は力」と、古代兵器の奪取に向けた動きにシフトする可能性も考えられますね。

巨兵海賊団の脅威

ブロギーとドリー(『ONE PIECE』第1079話 尾田栄一郎 / 集英社)

「エルバフ」にてキッド海賊団を叩きのめした後、「エッグヘッド」に向けて出航していたブロギードリー

2人が率いるのは、かつて”偉大なる航路(グランドライン)”を震撼させた巨兵海賊団です。

文字通り巨人からなる巨兵海賊団は、”海賊王”ゴール・D・ロジャー生まれる以前の海を荒らした海賊団。

船長たる2人の懸賞金は、当時としては異例の高額である1億ベリーです。

金額を現在の基準に置き換えた場合、かなりの値になるであろうことは想像に難くありません。

そんな2人を含む巨兵海賊団が大暴れすることで、バスターコールを遂行している艦隊は容易に蹴散らされてしまうことでしょう。

脱出方法について

『ワンピース』第1106話では、再びルフィが”解放の戦士ニカ”の姿となり、「解放のドラム」を刻みます。

ドラムに呼応したのは、「エッグヘッド」のスクラップ場に残っていた機械兵

「ベガフォースワン」が黄猿によって破壊されたいま、サニー号を運べる存在といえば機械兵を置いて他には考えられません。

巨兵海賊団が殿(しんがり)の役目を務め、その間に”麦わらの一味”が機械兵の力を借りて脱出……という流れが一番スムーズでしょうか。

もしくは、艦隊が巨兵海賊団によって蹴散らされたことから、海軍を相手に勝ち切ってしまう展開も考えられそうです。

エッグヘッド事件の結末(『ONE PIECE』第1078話 尾田栄一郎 / 集英社)

仮にそうなった場合、「サターン聖死亡」という”衝撃(ショック)”が世間に伝わるのではないでしょうか。

くまが一味入りする可能性

「カマバッカ王国」から出発し、”赤い土の大陸(レッドライン)”すら飛び越えて「エッグヘッド」に至ったくま

果てしない旅路の目的は、ひとえに愛娘(=ボニー)を守ることでした。

作中でも屈指の優しい性格を持ち、一途に娘を愛し続ける人物であるからこそ、この先の展開に”救い”が用意されていることを願ってやみません。

……さて。そんな”暴君”バーソロミュー・くまですが、ここにきて「”麦わらの一味”に加入する説」が現実味を帯びてきたのではないかと思われます。

2929説

”麦わらの一味”の能力者が、ゴムゴム(=5と6)ハナハナ(=8と7)ヒトヒト(=1と10)ヨミヨミ(=4と3)であるという事実は、メジャーな考察として幾度となく擦られてきました。

1から10の中で登場していない数字は、2と9。

2つを合わせた時、まず導き出されるのは「ニキュニキュ=2929」です。

一方で、初登場時点のくまの肩書きは”王下七武海”……すなわち敵サイド

それゆえに、これまでは的外れな考察であるとされてきました

バーソロミュー・くま(『ONE PIECE』第1102話 尾田栄一郎 / 集英社)

しかし、蓋を開けてみると、くま”暴君”とはかけ離れた心優しき人物であり、なおかつドラゴンとは親友の関係にあったことが判明したのです。

また、現在の”麦わらの一味”の立場は「四皇」

元”王下七武海”たるジンベエもすんなり馴染んでおり、くまを迎え入れる準備は万全です。

バーソロミュー・くまの”麦わらの一味”入り……あり得るのでは!?

一味入りの障壁

くま”麦わらの一味”に加入するにあたり、現在の状況が障壁として立ちはだかります。

サターン「自爆スイッチ(実際は完全停止スイッチ)」を押したことにより、”植物状態”となってしまったくま

しかし、彼は今もなお”娘を守る”という意志を遂行し続けています

どうやら科学的には説明が付かない事象のようですが、ベガパンクは「バッカニア族」というキーワードに解決の糸口を見ました。

どうやらバッカニア族には、”身体の強さ”だけに留まらない「特性」を持っている様子。

バッカニアの血筋か、あるいはベガパンクの尽力により、くまの意識が戻ることを願うばかりです。

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