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【ワンピース】第1105話の考察|エッグヘッドに向かう「あいつら」はSWORDだった!?

『ワンピース』の概要

『ワンピース』107巻(『ONE PIECE』107巻 尾田栄一郎 / 集英社)

“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

『週刊少年ジャンプ』の”看板漫画”として、少年漫画の王道を進み続ける本作。

アニメのリメイク版の製作が発表されるなど、その勢いは衰えを知りません。

あなたもルフィの冒険の果てを見届けませんか?

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この記事について

『ワンピース』第1105話のネタバレについて触れつつ、ストーリーについて考察している記事です。

【ワンピース】第1105話の概要

発売日はいつ?

『ワンピース』第1105話は、2024年1月29日発売の『週刊少年ジャンプ 9号』に掲載予定です。

「エッグヘッド事件」をめぐる戦いが繰り広げられている昨今。

一週たりとも見逃せません!

第1105話の内容

本筋に入る前に、『ワンピース』第1105話の内容を振り返っておきましょう。

以下に第1105話で起こったことをまとめました。

第1105話のまとめ

  • バスターコールが発動され、島の海兵たちは退避を始める。
  • サターンと黄猿は島内に残り、生き残りの確実な抹殺を目指す。
  • ルッチとゾロは未だに戦いを続けており、ジンベエも加勢に向かった。
  • 黄猿の攻撃でボニーらが宙に投げ出される。
  • パシフィスタの攻撃がボニーに向けられるも、”父”たるくまが娘を守る。
  • 謎の存在が海軍の艦隊の一部を沈めた。

未来島「エッグヘッド」に対して始まった100隻の艦隊による砲撃……。

「オハラ」以上の悲劇が再び起ころうとしている中で、島には謎の存在が近付いていました。

いよいよクライマックスが近付いているであろう「エッグヘッド編」ですが、もう一波乱待ち受けていそうですね。

第1105話のさらに詳しい内容については、以下の記事をご覧ください

バスターコール
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【ワンピース】第1105話の考察|「あいつら」とは?

『ワンピース』第1105話の最終盤、「エッグヘッド」からの脱出船を追っていた軍艦が、正体不明の存在によって撃沈されてしまいました。

直接的な姿こそ描かれていないものの、「あいつら」と言う複数形の代名詞が用いられたことから、複数名であることは確実です。

以下では、そんな「あいつら」の正体について考察していきます

事件の結末

エッグヘッド事件の結末(『ONE PIECE』第1078話 尾田栄一郎 / 集英社)

本格的な考察に入る前に、前提条件の整理から入りましょう。

『ワンピース』第1078話で語られたところによると、今回の騒動は「エッグヘッド事件」として後に知れ渡ることになります。

事件を有名たらしめたのは、世界に「思いもよらぬ『衝撃(ショック)』」が与えられたからです。

そして、その衝撃を与えた要素とは、エッグヘッド事件”結末”

「バスターコール」が発動され、島内への直接的な砲撃が始まったいま、その”結末”が近いことは火を見るより明らかです。

つまり、現在進行形でエッグヘッドに向かう「あいつら」は、”結末”に大きく関わる組織ではないかと予想されます。

黒ひげ海賊団説

もったいぶらずに大本命から考察していきましょう。

「エッグヘッド」に近付く存在として最も可能性が高いのは、「黒ひげ海賊団」です。

黒ひげ海賊団(『ONE PIECE』第1079話 尾田栄一郎 / 集英社)

その根拠は、『ワンピース』第1079話

上画像の通り、「エッグヘッド」近海に黒ひげ海賊団の海賊船が漂っていたのです。

さて、黒ひげ海賊団には、「提督」たる”黒ひげ”マーシャル・D・ティーチの下、10名の巨漢船長が在籍しています。

今回「エッグヘッド」にやってきたのは、一体どの船長が率いる海賊船でしょうか。

直近の黒ひげ海賊団の動向を振り返っておきましょう。

ウィナー島

ウィナー島では、ルフィと並んで30億の賞金首となった”死の外科医”トラファルガー・ロー”黒ひげ”マーシャル・D・ティーチと激突。

そして”黒ひげ”は、初期メンバーたるジーザス・バージェスヴァン・オーガードクQの3名を伴っていました。

3島の位置関係(『ONE PIECE』第1056話 尾田栄一郎 / 集英社)

ちなみにウィナー島は、ワノ国の次の島としてログが指し示す選択肢の内1つ。

とはいえ、ワノ国からみたウィナー島の所在地は北東であり、一方のエッグヘッドはエルバフを隔てた南東側です。

位置関係に鑑みて、”黒ひげ”やバージェスらがエッグヘッドに来襲する可能性は低いでしょう。

ハチノス事件

黒ひげ海賊団(『ONE PIECE』第1080話 尾田栄一郎 / 集英社)

黒ひげ海賊団「海軍本部」”大将”コビーを拉致したことに端を発する「ハチノス事件」

愛弟子たるコビーを救出するべく、SWORDを伴って乗り込んだのは、”中将”モンキー・D・ガープでした。

そんなガープを迎え撃ったのは、アバロ・ピサロサンファン・ウルフバスコ・ショットシリュウクザンです。

「エッグヘッド」と「ハチノス」は比較的近いようですが、上記5名である可能性は限りなく低いでしょう。

残ったのは・・・

上で既に述べた黒ひげ海賊団のメンバーは合計9名。

残っている存在と言えば、カタリーナ・デボンラフィットの2名です。

動物系(ゾオン)の「幻獣種」たるイヌイヌの実 モデル“九尾の狐”の能力を持つデボンと、謎多き存在であるラフィット

どちらか1名か、あるいは両名こそが、「あいつら」の正体として一番可能性が高いのではないでしょうか。

SWORD(ソード)説

「黒ひげ海賊団説」の対抗馬として推していきたいのが、「SWORD説」です。

機密特殊部隊たるSWORDは、海兵を海兵たらしめる「マリンコード」を返上している海兵によって構成される部隊を指しています。

SWORDの強みは、”上”の許可を必要としないことによる機動力自由さ

「四皇」に喧嘩を売ることはもちろん、X・ドレークのように一時的に海賊に身を堕とすことすら許可されています。

 

……さて、そんなSWORDを巡っては、「エッグヘッド事件」の勃発前、コビー大佐が拉致されるという事態が発生しました。

結果的には救出されたコビーでしたが、今度は”伝説の英雄”ガープ中将「ハチノス」に取り残されてしまったのです。

コビーらとしては、もはや言うまでもなくガープの救出を望んでいるはず。

ハチノスとエッグヘッド(『ONE PIECE』第1061話 尾田栄一郎 / 集英社)

そして、上画像のヘルメッポが熱弁している通り、エッグヘッドとハチノスは近いのです。

なんの因果か、エッグヘッドには”ガープの孫”たるルフィが滞在していますよね

また、”麦わらの一味”がエッグヘッドに立て籠っている事実は、新聞を通じて世界に発信されています

つまり、コビーやヘルメッポがルフィの位置を把握している可能性が高いのです。

 

既に述べた通り、「マリンコードを返上している」がゆえの機動力と自由さが売りのSWORD

恩師の奪還を目指すコビーとヘルメッポが頼るであろう相手といえば……?

麦わら大船団説

「あいつら」の正体として最後に触れておきたいのが、”麦わら大船団”です。

ドレスローザで別れた後、それぞれ活躍を続けているであろう傘下の海賊たち。

例えば「バルトクラブ」は、”赤髪のシャンクス”のナワバリを襲ったことが語られました。

 

エッグヘッドで”麦わらの一味”が籠城しているという事実は、彼らの耳にも入っているはずです。

100隻の艦隊を前に、島に立て篭もる格好となったルフィたち……どう考えてもピンチですよね。

つまり、”子分”たちとしては、”親分”に有用さを示す絶好の機会であるとも言えます。

麦わら大船団が引き起こすという大事件の発生は、目前まで迫っているのかもしれません。

第1106話の展開予想はこちら!

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