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【ワンピース】第1125話のネタバレ速報|サターンが処刑 ガーリングが五老星に昇格

『ワンピース』の概要

『ワンピース』107巻(『ONE PIECE』107巻 尾田栄一郎 / 集英社)

“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

『週刊少年ジャンプ』の”看板漫画”として、少年漫画の王道を進み続ける本作。

アニメのリメイク版の製作が発表されるなど、その勢いは衰えを知りません。

あなたもルフィの冒険の果てを見届けませんか?

最新巻発売中!

 

この記事について

『ワンピース』第1125話のネタバレ情報をまとめている記事です。最新情報をわかりやすくまとめてお届けしています。

【ワンピース】第1125話について

発売日はいつ?

『ワンピース』第1125話は、2024年9月9日(月)発売の『週刊少年ジャンプ 41号』に掲載予定です。

「エッグヘッド編」が終了し、一路「エルバフ」へと向かう麦わらの一味

一方その頃「エッグヘッド」では、起きてしまった事件の事後処理が行われていました。

今回の作戦の責任者であったサターンの処遇とは……?

▶︎『ワンピース』第1125話のネタバレと感想・考察

【ワンピース】前回(第1124話)のネタバレ

以下からは、『ワンピース』第1124話「親友」の内容をネタバレ込みで振り返っています。

『ワンピース』第1125話の内容は、本記事中盤以降です。

世界経済新聞社

『ワンピース』第1124話冒頭、描かれたのは世界経済新聞社の空飛ぶ本社家屋。

社長のモルガンズは、「フロア」に見立てた世界を沸かすべく、ベガパンクから語られた情報を繋ぎ合わせ、人々の”不安や恐怖を煽る記事”を完成させていた。

姑息なやり口に臆せず物申すビビだったが、モルガンズはどこ吹く風。

さらに「世経」には、”黒ひげ”vsトラファルガー・ロー“赤髪”vsユースタス・”キャプテン”キッド”麦わらのルフィ”がベガパンクを殺害、など世界のビッグニュースが入り込んだ。

一方その頃、世界の話題の中心「エッグヘッド」では、1人脱出する戦桃丸の姿が描かれた。

……さらに、皆が気絶してしまった島内にて、「応答せよ」と言う通信がこだまする。

そんな呼びかけに応じたのは、大将”黄猿”ボルサリーノだった。

声の主だった元帥”赤犬”サカズキは、異常事態を前に少しの困惑を覗かせた後、サターン聖「融合炉(パワープラント)」の状況について問いかける。

しかし、傷心ゆえか「若ェのが起きたら報告させる」とだけの返答にとどめた黄猿。

曖昧な返答を前に怒りを滲ませる赤犬だったが、黄猿は静かに「”親友”を殺した事あんのかい」と語りかける。

……そう、黄猿とベガパンクは、付き合いの長い親友同士だった。

それでも黄猿は、己が「正義」を掲げる海兵として、気持ちを押し殺した上で”ベガパンクの抹殺任務”を全うしたのである。

涙を流す黄猿(『ONE PIECE』第1124話 尾田栄一郎 / 集英社)

遂に大粒の涙を流した黄猿は、激昂のあまり声を荒げ、自身を疑う赤犬に抗議した。

察するに、黄猿の取り乱した声を初めて聞いたであろう赤犬は、思わず「悪かったのう…兄弟」と謝罪の言葉を述べる。

ベガパンクの死

場所は変わって海上。

そこでは、巨兵海賊団の巨船と、麦わらの一味のサニー号が波に揺られていた。

”五老星””海軍大将””CP0"”セラフィム”、果てはバスターコールを超える規模の”軍艦”と、地獄の様相を呈していた「エッグヘッド」から、無事に脱出することができた一行。

……しかし、それでもルフィは、ベガパンクの本体(ステラ)を死なせてしまったことから、大きく落ち込んでいた。

目覚めたリリス(『ONE PIECE』第1124話 尾田栄一郎 / 集英社)

そんな折、暴(アトラス)によって気絶させられた悪(リリス)が起床。

そしてリリスは、食事にありついた後、「(ベガパンクの概念上は)みんな生きておる」と衝撃的な事実を述べたのである。

リリスの言葉を聞いて元気を取り戻したルフィは、改めて巨兵海賊団の助太刀に感謝を述べるとともに、「宴」を再会させた。

 

愉快に新世界ウォーランドは「エルバフ」を目指す一行。

エルバフで待つ謎の人物(『ONE PIECE』第1124話 尾田栄一郎 / 集英社)

一方の「エルバフ」では、酒を飲んで”麦わらの一味”の到着を待つ謎の人物のシルエットが描かれて……?

『ワンピース』第1124話終わり。

『ワンピース』第1124話のネタバレまとめ

第1124話のネタバレ要約

  • モルガンズが「エッグヘッド事件」の報道準備を進める。
  • 赤犬が「エッグヘッド」の黄猿に連絡を入れる。
  • ベガパンク”悪(リリス)”が目を覚まし、宴に合流。
  • 「エルバフ」にて麦わらの一味を待つ何者かの影が描かれる

▶︎『ONE PIECE』第1124話のネタバレ・考察と感想

【ワンピース】第1125話のネタバレ速報

以下からは、『ワンピース』第1125話「何をもって死とするかのネタバレ情報をご紹介していきます。

『ワンピース』ネタバレ速報①|失態

『ONE PIECE』第1125話は、麦わらの一味が立ち去った後の「エッグヘッド」からスタートします。

まず登場したのは、CP0所属のルッチとカク。

サイファーポールの船へと乗り込んだルッチは、他のエージェントからステューシーについて問われると、「殺した」とだけ答えました。

 

次に、ジョイボーイの”覇気”によって気絶していた中将らが、意識を取り戻した後に”五老星”ジェイガルシア・サターンに謝罪。

自身らの失態を認めるとともに、このまま「エルバフ」へと向かう旨を伝えた。

一方のサターンは、結果としてベガパンク暗殺が成り、「融合炉(パワープラント)」を押さえることができたことから、追跡は不要と返答しました。

……しかし、ベガパンクによる「配信」を用いた反撃だけは、完全な想定外。

また、サターンらを邪魔立てした”鉄の巨人”エメトは、200年前にサターン自身が研究を許可し、破壊を免れていことも判明します。

 

ここで、「海軍本部」中将のドーベルマンは、ベガパンクの発していた言葉が「真実」か否かを確認。

当然ながら、そのような疑問が許されるはずもなく、サターンの攻撃を受けて意識を失ってしまいました。

『ワンピース』ネタバレ速報②|パンクレコーズの行方

「エッグヘッド」では、ある”異変”が起こっていました。

島雲製造機「雲(クモ)フト」が発生させた島雲により、文字通り”ベガパンクの頭脳”たる「パンクレコーズ」を、空高くへと輸送してしまったのです。

島雲によって発生した「空島」に乗った「パンクレコーズ」周辺では、シャカ、アトラス、ピタゴラス、エジソンらが会話する様子が描かれます。

……そう、前話でリリスが語った通り、ベガパンクは死んでなどいなかったのです。

そして、バックアップを残していたのか、4名の”猫(サテライト)”それぞれの肉体パーツを混合した状態で生まれ変わりました。

次にベガパンクは、小さな空島「ウェザリア」に通信を受け、次なる一手を打ちます。

『ワンピース』ネタバレ速報③|新たな”五老星

場所は変わって聖地「マリージョア」。

そこでは、ベガパンクの配信食糧の少なさを前に、混乱する天竜人の姿が描かれます。

 

場所は変わってパンゲア城内、「権威の間」

トップマン・ウォーキュリーシェパード・十・ピーターマーカス・マーズイーザンバロン・V・ナス寿郎の4名の”五老星”が座すその場に、1人の人物が入室しました。

その人物は、「神の騎士団」の最高司令官たるフィガーランド・ガーリングです。

ガーリングは、「何の用だ」という”五老星”に対して「命(めい)を受けてない」と一言。

明確に立場が違うはずのガーリングが”タメ口”で返答したことを受け、”五老星”は不快な表情を浮かべます。

しかし、次の瞬間、ガーリングは自身が”防衛科学武神”を担うことを明かしました

そう、ガーリングは新たな”五老星”の一角となったのです。

『ワンピース』ネタバレ速報④|サターンの死

一方その頃「エッグヘッド」では、サターンの身体に異変が起こっていました。

突如として黒い炎が燃え上がり、サターンの生気を吸い取り始めたのです。

それは明確に、イム様による処刑

サターンはイム様に対して慈悲を求めますが、”処刑”は止まりません。

次の瞬間、周囲の海兵らを吹き飛ばす勢いで爆発が起こり、当のサターンは骨となって消えてしまいました

”五老星”の一角が、ここに死亡したのです。

『ワンピース』ネタバレ速報⑤|革命軍が動き出す

再び場面が変わり、現在は「革命軍」の本部となっている「カマバッカ王国」

ベガパンクの配信はコアラによって要約されており、ドラゴンも内容を把握していました。

「世界が沈む」というベガパンクによる衝撃的な告発。

海面上昇をものともしない高高度に、「世界政府」要人や「世界貴族」らが住まう状況。

そして、が700年近く前から政府主導で”巨大建造物”(=テキーラウルフなど)を建て続けられている事実。

……「革命軍」の軍隊長たちは、これらに意味を見出し、ベガパンクの言葉が真実であると確信したようです。

世界に差し迫る、「水没」と「戦争」の危機。

「革命軍」を率いるドラゴンは、民衆らによる戦争を回避するべく、「世界政府」との決着を急ぐ決意を固めました。

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【ワンピース】第1125話のネタバレ速報|まとめ

『ワンピース』第1125話の内容を簡単に振り返っておきましょう。

第1125話のネタバレ要約

  • エッグヘッドに残った海軍は、一味の追跡を諦めた。
  • 島雲製造機により、「パンクレコーズ」は難を逃れる。
  • ベガパンク”猫(サテライト)”は生きており、新たな体を得た。
  • フィガーランド・ガーリングが新たな”五老星”へ。
  • ジェイガルシア・サターンは、イムに処刑されて死亡する。
  • ドラゴンが「革命軍」と共に動き出す。

【ワンピース】今後の展開について

神の騎士団が動き出す?

いよいよ作品タイトルである”ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”ストーリーの中心に据えられた、漫画『ONE PIECE』

第1121話のラストでは、「四皇」「海軍本部」「革命軍」などの従来から活躍していた組織に加えて、「神の騎士団」を率いるフィガーランド・ガーリング聖の姿も描かれました。

これから本格化するであろう「”ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”争奪戦」において、神の騎士団が参戦することは間違い無いと見て良いでしょう。

神の騎士団について

神の騎士団は、『ワンピース』第1054話にて(名前のみ)初登場した組織です。

チャルロス聖の殺人未遂事件に出張ってきたことから、「マリージョア」における自治組織的位置付けと思われていましたが、どうやら実態は異なる様子。

神の騎士団(『ONE PIECE』第1083話 尾田栄一郎 / 集英社)

例えば革命軍のモンキー・D・ドラゴンは、「マリージョア」に対する兵糧攻めを続けた結果として、神の騎士団の介入を見据えています。

一体神の騎士団とはどのような組織であり、どれほどの強さを有しているのでしょうか。以下で考察していきます。

神の騎士団の強さ

フィガーランド・ガーリング(『ONE PIECE』第1096話 尾田栄一郎 / 集英社)

現在の神の騎士団は、かつて「ゴッドバレー」に君臨した”王者”ことフィガーランド・ガーリング聖最高司令官を務めています。

そしてガーリングと言えば、「ゴッドバレー」にロジャー海賊団ロックス海賊団が攻め入ってきた際、海軍を下げて自身らが前に出る決断を下した人物。

その他の騎士団員も黙ってその指示に従い、侵入者の元へと駆け出しています。

また、ストーリー最新話(第1125話)では、サターンの空席に座る形で”五老星”へと相成りました

 

そんなガーリングが率いる神の騎士団は、低く見積もっても「四皇」相手に引けを取らない程度の強さを有しているはず。

特に、神の騎士団が「ゴッドバレー」で激突したロックス海賊団は、”白ひげ”エドワード・ニューゲート”百獣のカイドウ””ビッグマム”シャーロット・リンリン”金獅子のシキ”キャプテン・ジョンなど多数のネームドを抱えていた組織です。

その実力は「四皇」レベルなど超えており、それはロジャー海賊団についても同じことが言えるでしょう。

現代の「神の騎士団」についても、当時に近しい圧倒的な実力を有していると見て間違いはなさそうです。

シャンクスとの再会

『ONE PIECE』第1124話のラスト、「エルバフ」の海岸沿いに、何者かのシルエットが描かれました。

酒を片手に「来い…」と発したその人物。

シルエットからは想像し難いところではありますが、”赤髪のシャンクス”である可能性も考えられます。

シャンクスの動向

シャンクス(『ONE PIECE』第1079話 尾田栄一郎 / 集英社)

シャンクスは、「ワノ国」近海で緑牛に対して”覇気”を行使した後、「エルバフ」に立ち寄っていたことが判明しています。

その場面が描かれたのは、『ONE PIECE』第1079話。

同じく「エルバフ」に立ち寄ったユースタス・”キャプテン”キッドとの戦闘に雪崩れ込むと、”海賊王”と同じ技・「神避(カムサリ)」を疲労し、一撃で相手を下しました。

さて、そんなシャンクスと言えば、幼い頃にルフィと「再会」の約束を交わしていましたよね。

海へ出た後に着実に仲間を集め、自身も力をつけたルフィは、今や「四皇」の一角

既に胸を張ってシャンクスと再会できる名声を得ています

「赤髪海賊団」としては、「麦わらの一味」の傘下・「バルトクラブ」による暴挙が引っ掛かるようですが、シャンクス1人がお忍びでルフィと会う展開は十分にあり得るのではないでしょうか。

ロビンとサウロ

「エルバフ編」では、ルフィとシャンクスの再会はともかく、ロビンとサウロの再会は確実に描かれるものと予想されます。

「オハラ」に対するバスターコールによって離れ離れとなった両者。

親友だったクザンに氷漬けにされたサウロでしたが、その際に用いられた技「アイスタイムカプセル」は、察するに時限式で融解する技だったようです。

……とは言え、全身の傷は免れなかったサウロでしたが、復活後に「オハラ」の”全知の樹”ことオハラ図書館兼考古学研究所から投げ出された文献を救い出すことに成功。

ともすれば、「エルバフ」にて”空白の100年”の研究を続行しているのではないかと考えられます。

再会時のロビンの様子はもちろん、サウロによる「オハラ」の回想や、研究によって判明した”空白の100年”の追加情報などに期待しておきたいところですね。

イム様の動向

イム様(『ONE PIECE』第1115話 尾田栄一郎 / 集英社)

イム様とは?

「虚の玉座」に座す”存在してはならないはずの唯一王”にして、”五老星”を従える存在であるイム様

現時点で考え得る”正体”は、イワンコフが述べていた「20人の王」の1人であるネロナ・イム聖である可能性が高そうです。

つまり、オペオペの実による”不老手術”を受けたことで、1000年近く生き続けている存在……ということですね。

 

既に多くの読者らによって指摘されている小ネタですが、「ネロナ」という名前は、「ロ」と「ナ」を組み合わせて「申」とすることで、「ネ申(=神)」という名を浮かび上がらせることができます。

また、イムはそのまま「仏」と読むことが可能であることから、ネロナ・イムという名は「神仏」が元となっている可能性が高そうです。

ネーミングの根拠が唯一王として妥当であるからこそ、イム様の正体はネロナ・イム聖であると見て良いのではないでしょうか。

国宝の管理者

イム様が「最初の20人の王」の1人であると仮定した場合、800年前当時、世界を沈める現場に居合わせていたであろうことは明らかです。

ベガパンクの言葉通り、海面上昇を誘発する「古代兵器」が現存しているのであれば、その制御権は現在もイム様が握っているはず。

そして、そんな「古代兵器」の存在は絶対に表に出してはならない代物であり、それこそ「マリージョア」の”国宝”と言っても過言ではないでしょう。

つまりイム様は、1000年近く前から「古代兵器」を管理しており、それを運用できる存在であるということです。

また、「世界会議」編におけるサボとの対峙シーンを見る限り、イム様自身も能力者であることは明らか。

今後の展開では、イム様も戦闘に出張ってくるのでしょうか。

ベガパンクの配信によって世論が傾きかけている昨今、イム様を含む「世界政府」の動向には、より一層注意しておく必要がありそうですね。

リリィの手紙

コブラ(『ONE PIECE』第1085話 尾田栄一郎 / 集英社)

”世界が沈む”というベガパンクの告発を受け、『ワンピース』第1085話の上画像のシーンが再び注目を浴びています。

このシーンは、死に瀕したコブラ王が「ネフェルタリ・D・リリィの手紙」の内容をサボに託す……というもの。

手紙の内容は、「守りなさい〜(解読不能)〜ゆく世界に夜明けの旗をかかげ」です。

文の中で気になるのが、やはり「〜ゆく世界」の部分。

これ……間違いなく沈みゆく世界に夜明けの旗をかかげ」と繋がりますよね!

とは言え、まだまだ全貌は不明であり、議論の段階には至っていないようにも思われます。

次回以降のストーリーでベガパンクが語る内容に期待しておきたいところです。

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