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【ワンピース】第1124話のネタバレ速報|エルバフで待ち受ける影 モルガンズが事件を報道

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『ワンピース』の概要

『ワンピース』107巻(『ONE PIECE』107巻 尾田栄一郎 / 集英社)

“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!

『週刊少年ジャンプ』の”看板漫画”として、少年漫画の王道を進み続ける本作。

アニメのリメイク版の製作が発表されるなど、その勢いは衰えを知りません。

あなたもルフィの冒険の果てを見届けませんか?

最新巻発売中!

 

この記事について

『ワンピース』第1124話のネタバレ速報をまとめている記事です。最新情報をわかりやすくお伝えします。

【ワンピース】第1124話について

発売日はいつ?

『ワンピース』第1124話は、2024年8月27日(月)発売の『週刊少年ジャンプ 39号』に掲載予定です。

「エッグヘッド編」が終了し、次なる冒険の舞台に向けて航海する麦わらの一味。

目的地の「エルバフ」で一味を待ち受ける者とは……?

【ワンピース】前回(第1123話)の振り返り

以下からは、『ワンピース』第1123話「空白の2週間」の内容をネタバレ込みで振り返っています。

『ワンピース』第1124話の内容は、本記事中盤以降です。

エルバフに向けて

『ONE PIECE』第1123話冒頭、「エッグヘッド」に向けて、「海軍本部」か、あるいは「世界政府」から通信が入りました。

……しかし、その声に応えられるものは誰1人としていません。

”鉄の巨人”エメトが解放した”ジョイボーイの覇気”により、中将クラスを含む全ての海兵が気絶させられてしまっていたからです。

 

島内の状況を知ったドリーとブロギーは、島で迸(ほとばし)った覇気について「赤髪以上か!?」と反応。

エメトに礼を伝えるルフィ(『ONE PIECE』第1123話 尾田栄一郎 / 集英社)

またルフィも、その”覇気”がエメトの行動によって発生したものであることを察しており、「ありがとうー!!!とお礼を伝えました。

エメトの目に光は宿っていませんが、その影はどこか誇らしげです。

 

遠のく「エッグヘッド」に背を向け、一行が向かうは「ウォーランド」のエルバフ

巨兵海賊団麦わらの一味による、愉快な旅路が始まりました。

裏切り

盛り上がる甲板をよそに、サンジは船内の一室で、ベガパンクの亡骸の前に立っていました。

死の直前、何か”とんでもないこと”を発していたと言うベガパンク。

サンジは、未だにベガパンクの”ある発言”が引っかかっているようです。

 

……時は遡って2週間前、「エッグヘッド」。

ベガパンク”本体(ステラ)”は、”正(シャカ)”から「『融合炉(パワープラント)』の数値の異変」について報告を受けていました。

その場には”知(ピタゴラス)”の姿もあり、現在のデータとこれまでのデータとの間に齟齬(そご)があることを認めます。

数値データの異変が示していたのは、「『マザーフレイム』が何者かに盗まれた」痕跡

また、数値データが精緻に改竄(かいざん)されていた事実から、犯人はベガパンク”猫(サテライト)”のいずれかに絞られました。

アリバイが成立するのは、本体たるステラシャカピタゴラスの3名のみ。

まず疑われたのは”悪”の名を冠するリリスでしたが、1週間後、犯人は”欲(ヨーク)”であると判明しました

決意

ピタゴラスの解析によって判明した、「マザーフレイム」盗みの犯人がヨークであるという事実。

さらに3名は、ヨークが「マリージョア」に対し、「ベガパンクが”空白の100年”を研究している」旨の告発を行っていたことも知ります。

 

そして、その翌日。

世界から「ルルシア王国」が消えたその日、ベガパンクは、「マザーフレイム」を動力源に古代兵器が運用されたことを確信しました。

ヨークが「”空白の100年”の研究」をリークした以上、ベガパンクが「世界政府」から消されることは必至。

そこでベガパンクは、自身の”死”を受け入れるとともに、「ただでは死なん」と強く決意しました。

反撃準備

ベガパンクの決意(『ONE PIECE』第1123話 尾田栄一郎 / 集英社)

ヨークを前に平静を装いつつ、”鉄の巨人”エメトの内部に「配信電伝虫」を設置するなど、着実に反撃準備を整えていたベガパンク。

そして「エッグヘッド事件」発生の2日前、ベガパンクは世界に対して「配信」するための動画を録画します。

さらにベガパンクは、万全を期すべく、自身とシャカ、ピタゴラスからヨークの裏切りに関連する記憶を削除しました。

 

再び目覚めたベガパンクは、記憶を失って状況を飲み込めない中、自身の筆跡で書き起こされた”手紙”を見つけます。

そこには、記憶喪失が意図されたものであること「世界政府」に”空白の100年”の研究がバレたこと既に最善の策が打たれていることが記されていました。

そしてストーリーは、既に描かれた「エッグヘッド編」へと接続します

ベガパンクの言葉

場面は現在へと戻ります。

宴(『ONE PIECE』第1123話 尾田栄一郎 / 集英社)

巨兵海賊団の海賊船の甲板では、再会を祝した宴が催されていました。

そんな楽しいムードの中、サンジの脳裏には”死に瀕したベガパンクの言葉”が想起されます。

それは、”ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”について、「お前達が…手に入れて欲しい!!!と言う言葉でーー?

『ワンピース』第1123話終わり。

『ワンピース』第1123話のまとめ

第1123話のまとめ

  • ジョイボーイの覇気は、海軍の中将たちをも気絶させた。
  • ドリーとブロギーは、「エッグヘッド」で発生した覇気がシャンクス以上のものであったと語る。
  • 2週間前、ベガパンクらはヨークの裏切りに気がついていた。
  • ベガパンクらは裏切りへの対策を施した後、自身の数日間の記憶を消去していた。
  • 麦わらの一味は、いよいよ「エルバフ」へと向かう。

『ワンピース』第1123話のネタバレと感想・考察

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【ワンピース】第1124話のネタバレ速報・予想

以下からは、『ワンピース』第1124話「親友の内容をネタバレありでご紹介していきます。

※本記事は随時更新予定です。

世界経済新聞社

世界経済新聞社の社長・モルガンズは、ユースタス・”キャプテン”キッド”赤髪のシャンクス”に敗北した事件や、トラファルガー・ロー”黒ひげ”マーシャル・D・ティーチに敗北した事件の報道を準備していた。

加えて、「エッグヘッド」における”麦わらの一味”の行為も、脚色を加えた上で報道しようとするも、ビビの顰蹙(ひんしゅく)を買ってしまう。

ビビワポルは、相変わらず「世界政府」から匿ってもらっているようだ。

エッグヘッドへの通信

「海軍本部」元帥の”赤犬”サカズキは、「エッグヘッド」で任務に従事していた”黄猿”ボルサリーノに連絡を入れる。

実質的にルフィに敗北し、果ては”五老星”ジェイガルシア・サターン聖が傷を負ったとあって、サカズキは任務を「失敗」と表現する。

しかし黄猿は、自身が”親友(=ベガパンク)”を手に掛けたことを涙ながらに訴えた。

……そう、当初の「世界政府」の目的の1つは、残念ながら果たされてしまったのである。

リリスの目覚め

場面は航海中の”麦わらの一味”へと移る。

一味の面々は、自身らがベガパンクの命を救えた無かったことに対し、一抹の責任を感じていた。

そんな折、ベガパンク”暴(アトラス)”によって気絶させられていた”悪(リリス)”が目を覚ます。

リリスは”猫(サテライト)”とはいえ、紛れもないベガパンク

”麦わらの一味”は、本体(ステラ)の命は失いつつも、1人のベガパンクを救うことには成功していたのである。

巨兵海賊団とともに、次なる冒険の地「エルバフ」へと向かう麦わらの一味。

一行は、リリスも混ぜて”宴”を続ける。

待ち受ける影

宴に酔いつつ「エルバフ」を目指す巨兵海賊団と麦わらの一味。

そんな折、当の「エルバフ」では、謎の影が一味の到着を待ち侘びていて……?

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【ワンピース】第1124話のネタバレ速報|まとめ

『ワンピース』第1124話の内容を簡単に振り返っておきましょう。

第1124話のまとめ

  • モルガンズが「エッグヘッド事件」の報道準備を進める。
  • 赤犬が「エッグヘッド」の黄猿に連絡を入れる。
  • ベガパンク”悪(リリス)”が目を覚まし、宴に合流。
  • 「エルバフ」にて麦わらの一味を待つ何者かの影が描かれる。

【ワンピース】今後の展開について

エルバフ編の開幕

”鉄の巨人”エメトの尽力により、無事に「エッグヘッド」から脱出した麦わらの一味

巨兵海賊団を伴って進む島といえば、「ウォーランド」を除いて他にはないでしょう。

『ONE PIECE』第1123話以降では、遂に巨人達の総本山にて「エルバフ編」がスタートするものと予想されます。

「エルバフ編」で期待されるイベントと言えば、何といってもロビンとサウロの再会です。

また、「ワノ国」出国前にユースタス・”キャプテン”キッドが述べていた「火ノ傷」の男についての情報が明かされるかも……?

王子ロキ

「エルバフ」と言えば、ローラとの政略結婚が破談となった”王子”ロキのビジュアルが気になるところですよね。

いよいよ始まる「エルバフ編」では、そんなロキの姿の他、数名の重要キャラクターが新規登場するのではないかと思われます。

神の騎士団が動き出す?

いよいよ作品タイトルである”ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”ストーリーの中心に据えられた、漫画『ONE PIECE』

第1121話のラストでは、「四皇」「海軍本部」「革命軍」などの従来から活躍していた組織に加えて、「神の騎士団」を率いるフィガーランド・ガーリング聖の姿も描かれました。

これから本格化するであろう「”ひとつなぎの大秘宝(ワンピース)”争奪戦」において、「神の騎士団」が参戦することは間違い無いと見て良いでしょう。

神の騎士団について

「神の騎士団」は、『ワンピース』第1054話にて(名前のみ)初登場した組織です。

チャルロス聖の殺人未遂事件に出張ってきたことから、「マリージョア」における自治組織的位置付けと思われていましたが、どうやら実態は異なる様子。

神の騎士団(『ONE PIECE』第1083話 尾田栄一郎 / 集英社)

例えば「革命軍」のモンキー・D・ドラゴンは、「マリージョア」に対する兵糧攻めを続けた結果として、「神の騎士団」の介入を見据えています。

一体「神の騎士団」とはどのような組織であり、どれほどの強さを有しているのでしょうか。以下で考察していきます。

神の騎士団の強さ

フィガーランド・ガーリング(『ONE PIECE』第1096話 尾田栄一郎 / 集英社)

現在の「神の騎士団」は、かつて「ゴッドバレー」に君臨した”王者”ことフィガーランド・ガーリング聖最高司令官を務めています。

そしてガーリングと言えば、「ゴッドバレー」にロジャー海賊団ロックス海賊団が攻め入ってきた際、海軍を下げて自身らが前に出る決断を下した人物。

その他の騎士団員も黙ってその指示に従い、侵入者の元へと駆け出しています。

以上のことから察するに、どうやら「神の騎士団」は、低く見積もっても「四皇」相手に引けを取らない程度の強さを有している様子。

特にロックス海賊団については、”白ひげ”エドワード・ニューゲート”百獣のカイドウ””ビッグマム”シャーロット・リンリン”金獅子のシキ”キャプテン・ジョンなど多数のネームドを抱えていた組織です。

その実力は「四皇」レベルなど超えており、それはロジャー海賊団についても同じことが言えるでしょう。

現代の「神の騎士団」についても、当時に近しい圧倒的な実力を有していると見て間違いはなさそうです。

イム様の動向

イム様(『ONE PIECE』第1115話 尾田栄一郎 / 集英社)

イム様とは?

「虚の玉座」に座す”存在してはならないはずの唯一王”にして、”五老星”を従える存在であるイム様

現時点で考え得る”正体”は、イワンコフが述べていた「20人の王」の1人であるネロナ・イム聖である可能性が高そうです。

つまり、オペオペの実による”不老手術”を受けたことで、1000年近く生き続けている存在……ということですね。

 

既に多くの読者らによって指摘されている小ネタですが、「ネロナ」という名前は、「ロ」と「ナ」を組み合わせて「申」とすることで、「ネ申(=神)」という名を浮かび上がらせることができます。

また、イムはそのまま「仏」と読むことが可能であることから、ネロナ・イムという名は「神仏」が元となっている可能性が高そうです。

ネーミングの根拠が唯一王として妥当であるからこそ、イム様の正体はネロナ・イム聖であると見て良いのではないでしょうか。

国宝の管理者

イム様が「最初の20人の王」の1人であると仮定した場合、800年前当時、世界を沈める現場に居合わせていたであろうことは明らかです。

ベガパンクの言葉通り、海面上昇を誘発する「古代兵器」が現存しているのであれば、その制御権は現在もイム様が握っているはず。

そして、そんな「古代兵器」の存在は絶対に表に出してはならない代物であり、それこそ「マリージョア」の”国宝”と言っても過言ではないでしょう。

つまりイム様は、1000年近く前から「古代兵器」を管理しており、それを運用できる存在であるということです。

また、「世界会議」編におけるサボとの対峙シーンを見る限り、イム様自身も能力者であることは明らか。

今後の展開では、イム様も戦闘に出張ってくるのでしょうか。

ベガパンクの配信によって世論が傾きかけている昨今、イム様を含む「世界政府」の動向には、より一層注意しておく必要がありそうですね。

リリィの手紙

コブラ(『ONE PIECE』第1085話 尾田栄一郎 / 集英社)

”世界が沈む”というベガパンクの告発を受け、『ワンピース』第1085話の上画像のシーンが再び注目を浴びています。

このシーンは、死に瀕したコブラ王が「ネフェルタリ・D・リリィの手紙」の内容をサボに託す……というもの。

手紙の内容は、「守りなさい〜(解読不能)〜ゆく世界に夜明けの旗をかかげ」です。

文の中で気になるのが、やはり「〜ゆく世界」の部分。

これ……間違いなく沈みゆく世界に夜明けの旗をかかげ」と繋がりますよね!

とは言え、まだまだ全貌は不明であり、議論の段階には至っていないようにも思われます。

次回以降のストーリーでベガパンクが語る内容に期待しておきたいところです。

くまが意識を取り戻す?

ボニーを守るくま(『ONE PIECE』第1103話 尾田栄一郎 / 集英社)

これまでのストーリーにおいて、あまりにも不遇な目に遭い過ぎている男、バーソロミュー・くま

異名の”暴君”とはかけ離れた優しさを有しており、現在の読者のイメージは「心優しきくまさん」といったところでしょうか。

さて、そんなくまの現在の状況は、娘であるジュエリー・ボニーの命令を絶対とする人間兵器です。

本来であれば海賊(=ボニー)の命令など届くはずもなく、また、「威権順位」の点でもトップは”五老星”のはずですが、ベガパンクの小さな抵抗により、現在の状況に至りました。

 

しかし、これではあくまで”親が子を子と認識できず手にかける”という最悪の事態が防がれたに過ぎず、到底ハッピーエンドには辿り着けない状態にあります。

そこで”鍵”となるであろうポイントが、「バッカニア族の血筋」です。

バッカニア族の血筋が持つ可能性

「ルナーリア族」同様、「万国(トットランド)」にも存在しておらず、なおかつ「世界政府」にとって都合が悪い一族でもある「バッカニア族」

その詳細な特殊性は未だに判明しておらず、現時点では「強靭である」という程度の情報しか述べることができません。

ゆえに、仮に「バッカニア族」の特殊性が自我や意識に結びつく類のものであった場合、消えたはずのくまの意識が回帰する展開もあり得るのでは無いでしょうか。

くまとボニーの幸せを望む一読者として、ぜひそんな展開が実現してほしいところですが……?

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