呪術廻戦

【呪術廻戦】第229話以降のネタバレ予想|五条悟の敗北? 魔虚羅が登場して・・・?

【呪術廻戦】作品の概要

呪術廻戦の第1巻(『呪術廻戦』1巻 芥見下々 / 集英社)

稀有な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?

『呪術廻戦』とは

『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』にて連載中されている、芥見下々先生作のダークファンタジー漫画です。

主人公の虎杖悠仁は、”呪い”を祓うことを生業とする呪術師を育てる「東京呪術高等専門学校」に通う一年生。

”呪いの王”と称される両面宿儺と共生している虎杖は・・・

五条悟復活!?

『呪術廻戦』26巻
【呪術廻戦】五条悟の復活が実現する理由|これまでの五条悟の道筋も総まとめ!『呪術廻戦』の今後のストーリー展開で「五条悟」が復活する可能性について考察しています。現代最強の術師は、一体どのような復活劇を見せてくれるのでしょうか。...

この記事について

『呪術廻戦』第229話以降の展開予想記事です。領域勝負を互角に持ち込み、形勢を逆転させるために奮闘する五条悟。しかし、不敵な笑みを浮かべた宿儺は、魔虚羅の方陣を回転させて……?

【呪術廻戦】前回(第228話)のネタバレ

第228話「人外魔境新宿決戦⑥」

小さな結界

バスケットボールサイズの領域(『呪術廻戦』第228話 芥見下々 / 集英社)

前回(第227話)に五条悟が展開した領域「無量空処」は、宿儺の領域「伏魔御廚子」の必中効果範囲を丸ごと飲み込んだ後、収縮。

最終的には、バスケットボールにも満たない小ささになってしまいました。

表面積が少ない分、理論の上では強度が上がるというその結界。

しかし、日下部は「ありえねーだろ」と冷や汗を浮かべます。

「領域」に代表される結界において、外見と中身の大きさが違うこと自体は(真希曰く)「いつものこと」である様子。

……が、現在の五条が行なっているのは、明らかに限度を超えた運用方法でした。

結界術において重要とされているのは、「具体的なイメージ」。

人1人すら収まらない外見の”結界”の中に自身も対象も閉じ込める「イメージ」は、普通の人間であれば破綻してしまうようです。

しかし、五条には特級呪物「獄門疆(ごくもんきょう)」に閉じ込められた経験がありました。

「獄門疆」も、まさしく人1人入るはずのない体積を持った呪物です。

領域の要件

「小さな結界」について解決した後、日下部は「だとしても毎回毎回領域の要件を変えてるの意味わからん」と発しました。

「領域展開」時の結界には、対外条件対内条件体積構築速度と、複数の要件が存在しています。

そして、「領域展開」を習得している術師は、「これだ!」と言う各々の独自のブレンドによってようやく「領域」を成立させているようです。
※日車と秤のような”術式にデフォルトで領域が組み込まれている術師”は例外。

押し合いの結果は?

観戦者サイドとしては、内部の様子を見ることができない「伏魔御廚子」vs「無量空処」の”押し合い”対決。

しかし、宿儺が「伏魔御廚子」の出力を上げたことにより、側から見ても激しい”押し合い”が行われていることがわかります。

”天使”曰く、今回の「無量空処」が破られてしまった場合は「手詰まり」……すなわち五条の敗北です。

そして、その直後。

崩壊した結界(『呪術廻戦』第228話 芥見下々 / 集英社)

遂に五条悟の「無量空処」を構成する結界が、崩壊しました。

五条悟の敗北……かと思いきや、両面宿儺の「伏魔御廚子」も崩壊を迎えます

ページをめくると、そこには胸に大ダメージを受けた宿儺の姿が。

宿儺の「無量空処」の破壊と、五条による相手への与ダメージは、全くの同時であった様子。

かくして2人は、双方とも術式を封じられた状況に陥りました。

これからの戦い

五条悟は、焼き切れた術式を「反転術式」で治癒することができます。

問題は、それを宿儺の前で見せてしまったこと。

宿儺は、羂索の手によって呪物と成った「たった一度の機会」のみで、自らを呪物とする方法を学習した”天才”です。

つまり、宿儺が「反転術式」による焼き切れた術式の治癒を「学習」していても、なんら不思議はありません。

そして始まった、術式を欠いた状態の近接戦。

その間、五条悟は思考しながら動いていました。なぜか自らの生得術式「御厨子」を使用するのみであり、「十種影法術」を使用しない宿儺。

……そんな宿儺の思惑を推測している折、五条悟の鼻からは一筋の血が流れます。

回転する魔虚羅の方陣(『呪術廻戦』第228話 芥見下々 / 集英社)

そして、魔虚羅(まこら)の「方陣」が、1つ回転しました。

『呪術廻戦』第228話終わり。

回転する魔虚羅の方陣
【呪術廻戦】第228話のネタバレ 感想と考察|伏魔御廚子が崩壊 回る魔虚羅の方陣『呪術廻戦』第228話のネタバレ考察・感想記事です。五条悟の本日3度目の領域を構成するのは、バスケットボールにも満たない小さな結界。押し合い勝負の行方は……?...

【呪術廻戦】第229話以降のネタバレ予想

鼻血の意味

『呪術廻戦』第228話の最終コマにて、謎の鼻血が見られた五条悟。

能力から察するに、魔虚羅の方陣の回転とは無関係であると予想されます。

残る可能性として考えられるのが、五条悟自身の問題です。

両面宿儺というこれまでにない強敵を前に、「焼き切れた術式の治癒」という前代未聞の行為で対抗した五条悟。

しかし、「焼き切れた術式の治癒」は、五条と同じ”特級呪術師”である乙骨をして未知の芸当でした。

そして乙骨は、そんな未知の行為が「とんでもない無茶」によって成立しているのではないかと推測。不安げな表情を浮かべていました。

そんな流れの後、五条悟が鼻血を流すシーンが描かれたことを改めて思い出すと……どうにも無関係であるとは考えにくいですよね。

後述する魔虚羅の顕現と合わせて、着々と五条敗北に向けた準備が整えられているのではないでしょうか。

魔虚羅顕現

八握剣異戒神将魔虚羅(『呪術廻戦』第117話 芥見下々 / 集英社)

第228話の最終ページでは、上述した五条の鼻血と合わせて、「魔虚羅(まこら)の方陣の回転」も描かれていました。

魔虚羅こと「八握剣異戒神将魔虚羅」は、禪院家相伝の生得術式「十種影法術」によって顕現させることのできる、”最強の式神”です。

その能力は、「あらゆる事象への適応」

両面宿儺は、そんな魔虚羅の能力を「最強の後出し虫拳(=じゃんけん)」と表現していました。

そして、”方陣の回転”は、魔虚羅が「適応」を行った際のアクションです。

すなわち、第228話のラスト時点で、魔虚羅は何らかの事象に「適応」済みであるということになります。

魔虚羅は何に適応したか

魔虚羅が適応した対象として考えられるのが、「無限」です。

五条悟との戦いにおいて障壁となるのは、術式「無下限呪術」によって現実のものとなる「無限」を置いて他にありません。

「無限」を欠いた状態でも五条悟が強力であることに違いはありませんが、それでも弱体化してしまうことに間違いはないでしょう。

その他の適応対象としては、術式「無下限呪術」そのものか、領域「無量空処」などでしょうか。

いずれにせよ、五条悟が窮地に陥っているという点において、適応対象がどれであろうと大差はなさそうです。

魔虚羅の突破方法

魔虚羅の”唯一の突破方法”は、既に『呪術廻戦』第119話で明かされている通り「初見の技にて適応前に屠る」です。

しかし、宿儺の動きを見るに、魔虚羅による「適応」は魔虚羅を召喚しておらずとも可能である様子。

現に「方陣」は回転しており、その時点で魔虚羅は何らかの事象に「適応」しているのです。

「適応」により、既に何らかの手札を封じられた状態である五条悟。

”最強の式神”魔虚羅を前に、”現代最強の呪術師”五条悟はどのような戦いを見せてくれるのでしょうか。

【呪術廻戦】ストーリーまとめ

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原作『呪術廻戦』本誌ネタバレ

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