呪術廻戦

【呪術廻戦】第248話の展開予想まとめ|虎杖の処刑人の剣は不発 禪院真希が参戦か

【呪術廻戦】作品の概要

呪術廻戦の第1巻(『呪術廻戦』1巻 芥見下々 / 集英社)

稀有な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?

『呪術廻戦』とは

『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』にて連載中されている、芥見下々先生作のダークファンタジー漫画です。

主人公の虎杖悠仁は、”呪い”を祓うことを生業とする呪術師を育てる「東京呪術高等専門学校」に通う一年生。

”呪いの王”と称される両面宿儺と共生している虎杖は・・・

五条悟復活!?

『呪術廻戦』26巻
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この記事について

『呪術廻戦』第248話の展開予想をまとめている記事です。虎杖が振るう「処刑人の剣」は、日車の死を経て呪具化し……?

前回(第247話)の内容は?

「領域展延」の使用によって宿儺の「解(カイ)」を中和し、見事にダメージを軽減してみせた日車。

しかし、その後に宿儺が繰り出した「世界を断つ斬撃」は、無情にも日車の片腕を切断してしまう。

さらに宿儺は、日車に残された左腕をも切断。「反転術式」の使用を煽るのだった。

……続く内容は以下の記事にてご紹介しています!

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掲載日はいつ?

『呪術廻戦』第248話は、2024年1月22日に掲載される予定です。

1月6日合併号が発売されたため、1月15日月曜日が空く格好となっています。

第248話のネタバレ確定速報

呪術廻戦 248話のネタバレ速報
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【呪術廻戦】第248話の展開予想|日車の死後

『呪術廻戦』第247話にて、日車寛見宿儺の斬撃を受け、致命傷を負った。

同話中で死亡が確定するシーンまでは描かれなかったものの、日車はこのまま死亡すると見てよいだろう……無念。

呪術を使用する日車
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「処刑人の剣」が呪具化か

『呪術廻戦』第247話後半、日車が宿儺の「解」を受けた直後、2コマのみ回想シーンが挟み込まれた。

そこでは、高専で教鞭をとる日下部が、「死後呪いが強まることはないわけじゃない」と日車に述べている。

この会話の意図としては、日車の死後も「処刑人の剣」が呪具として残り続ける伏線ではないだろうか。

術式の呪具化

七海の呪具を使う猪野(『呪術廻戦』第246話 芥見下々 / 集英社)

術師に刻まれた生得術式が呪具に宿る例は、『呪術廻戦』第246話でも確認されている。

……そう、七海愛用の鉈(なた)に宿った「十劃呪法」だ。

作中に登場した「天逆鉾(あまのさかほこ)」「万里ノ鎖」などについても、元をただせば当時の所有者の術式が移ったものであると予想される。

一方で、日車の「処刑人の剣」については、元が術式による産物

日車の死をもって即座に消えそうにも思われるが……?

呪具化した際の効果は?

「処刑人の剣」は、”斬った相手を例外なく必ず死に至らしめる”という危険極まりない能力を持っている。

……とは言え、効果が発揮されるのはジャッジマンの「死刑」判決を受けた者のみ。

すなわち、現時点で能力の対象となっているのは、宿儺のみである。

仮に「処刑人の剣」がそのまま呪具化した場合、現在の状況が引き継がれ、宿儺特攻の剣としてこの世に残るのではないだろうか。

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【呪術廻戦】第248話の展開予想|虎杖の一撃

虎杖の一撃は不発?

『呪術廻戦』第247話終盤、日車寛見から「処刑人の剣」を託された虎杖。

その矛先は宿儺の背へと向いており、そのまま斬りつけることさえ出来れば、めでたく戦闘は終了である。

……しかし、メタ的な考察ではあるが、このまま新宿決戦が終わるとはどうにも思えない。

回避や反撃、その他何らかの手段により、残念ながら宿儺は「処刑人の剣」を受けないと予想するのが自然だろう。

処刑人の剣とは?

「処刑人の剣」とは、領域「誅伏賜死」においてジャッジマンが”死刑”を宣告した際、日車寛見に与えられる武器である。

その効果は「斬られた相手を例外なく死に至らしめる」というものであり、まさしく必殺の剣

なお、効果対象は”死刑”を宣告された人物に限られている

呪術を使用する日車
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呪具化した「処刑人の剣」が鍵?

本記事にて上述した通り、日車寛見の「処刑人の剣」呪具としてこの世に留まる可能性がある。

仮にそうなった場合、”判決”によって宿儺への「死刑(デス・ペナルティ)」の効果が付与された「処刑人の剣」は、まさしく宿儺特攻の刃

今後の物語において、その刃が新宿決戦の”鍵”となることは、もはや言うまでもない。

【呪術廻戦】第248話の展開予想|vs裏梅

秤金次の術式

裏梅の「霜凪」を受けた秤(『呪術廻戦』第245話 芥見下々 / 集英社)

『呪術廻戦』第245話にて、秤金次と裏梅の戦いが描かれた。

現在の秤は、既に領域「坐殺博徒」”大当たり”を引いており、ラウンド中である様子。

「坐殺博徒」とその能力については以下を参照されたい。

「坐殺博徒」とは?

「坐殺博徒(ざさつばくと)」は、秤の術式にデフォルトで備わった領域

領域に付与された必中効果は、”領域内におけるルール”の開示のみである。

つまり、相手術師にとっては”脳内に情報を流し込まれるだけ”であり、実害は一切ない。ゆえに秤の術式は押し合いに強く、展開速度にも優れている。

 

そして、ルールが開示された上で始まるのは、「CR私鉄純愛列車」

239分の1の確率を潜り抜け、”大当たり”を引くことができた場合、秤は4分11秒間のラウンドに突入する。

ラウンドとは、無制限に呪力が溢れ続け、なおかつ反転術式がフルオートで回り続ける状態。……すなわち、”不死身”である。

裏梅の術式

秤と対峙する裏梅は、”専属料理人”として宿儺の隣に立つことを許された唯一の人物

その実力は極めて高く、呪力量、呪力出力、技術、いずれも現代の術師とは段違いである。
※五条悟は比較対象から除く。

秤と同じく、裏梅の術式についても以下の通り整理したため、併せて参照されたい。

氷凝呪法とは?

「氷凝(ひこり)呪法」とは、裏梅に刻まれた生得術式。

その真髄たる「霜凪(しもなぎ)」は、過冷却状態の呪力をぶつけることで、任意の対象を凍結させることができる

出力最大の「霜凪」は、巨大な氷塊を作り上げるほどの威力。

また、もう1種の技「直瀑(ちょくばく)」も高い殺傷能力を持ち合わせており、総合的な攻撃力は術師の中でも随一だ。

裏梅
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裏梅の領域展開・極ノ番

本気を出した裏梅(『呪術廻戦』第245話 芥見下々 / 集英社)

自らが対峙する「秤金次」という男を強敵認定し、「全力で潰す」と宣言した裏梅。

術師の”全力”と言えば、思い浮かぶのは「極ノ番」「領域展開」である。

極ノ番とは?

「極ノ番(ごくのばん)」とは、生得術式から放たれる”奥義”のような技

当然ながら、技の序列としては「領域」がトップであり、「極ノ番」は”2番手”にあたる。

作中で実際に使用された例としては、夏油傑の「うずまき」壊相の「翅王(しおう)」漏瑚の「隕」の3種。

さて、本記事にて既に述べた通り、秤金次の領域「坐殺博徒」は、”押し合いに強い”という特性を持っている。

裏梅であれば、押し負ける可能性のある領域ではなく、「極ノ番」という選択肢を採るのではないだろうか。

領域を使用する可能性

記事のアイキャッチ

秤金次相手の「領域展開」は、どうしても不利なように思えてしまうものの、そうでないタイミングも存在している。

そんな必殺のタイミングについては以下の記事にてご紹介しているため、ぜひ。

記事のアイキャッチ
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【呪術廻戦】第248話の展開予想|禪院真希登場

真希、登場。

五条悟、鹿紫雲一、日車寛見と、徐々に欠けていく高専術師サイド。

……ここで、一度現在の状況を振り返ってみたい。

まず、新宿決戦の裏では、秤金次と裏梅の戦いが繰り広げられている。

加えて、”特級術師”乙骨憂太は、御所湖結界にて羂索と対峙

日下部脹相は新宿にいるものの、宿儺の攻撃でそれぞれダメージを負っている。

このような状況から、まもなく禪院真希が参戦する可能性が高いのではないだろうか。

真希が「処刑人の剣」を振るう?

「処刑人の剣」が呪具化すると仮定した場合、高専術師の中で最も振るうに相応しい人物禪院真希である。

中途半端な呪力量ゆえに辛酸を嘗(な)め、呪具使いとして研鑽の日々を積んだ真希。

そして彼女は、遂に禪院甚爾と同じ”呪力を脱却した身体”を得るに至った。

また、真依が遺した呪具「釈魂刀」(のレプリカ)魂を切り裂く呪具であり、”伏黒恵を救う”という目的においては不向きである。
※伏黒恵の魂すらも切り裂いてしまう可能性があるため。

以上の点から、「処刑人の剣」が呪具として残り続ける場合、剣を振るうのは真希になるのではないかと予想される。

逆転の一撃

日車の死亡確定とともに「処刑人の剣」が消えると仮定した場合も、真希が登場する可能性に揺らぎはない。

既に上で述べた通り、高専術師の中で新宿決戦に参戦するだけの能力を持つ術師は、もはや真希のみ。

したがって、宿儺の討伐は虎杖の覚醒真希の活躍によって成されるのではないだろうか。

真希が放つ”逆転の一撃”に期待しておきたいところだ。

東堂葵の参戦はある?

直近で全く姿が描かれておらず、定期的に再登場が噂されている東堂葵

真人(まひと)との戦闘で片腕を失った結果、自ら「俺の『不義遊戯(ブギウギ)』はもう死んでいる」と発していた。

不義遊戯とは?

東堂葵の生得術式「不義遊戯(ブギウギ)」は、呪力を帯びた2つの人/物の位置を入れ替える術式。

発動条件は、両手を叩く(=拍手する)こと。自身のみならず、他者と手を叩くことでも発動することが判明している。

フェイントも可能であることから、”シンプルにして強力な術式”の代表例であると言える。

乙骨憂太が御所湖結界で瞬間的な移動を行なっていたことから、”術式をコピーさせる”という形で協力している可能性もありそうだが……?

真希、登場。
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まとめ

本記事では、これまでに本サイトで執筆した予想記事をリライトし、一覧でまとめる形で公開しました。

『鬼滅の刃』における無限城編のような、最終決戦特有の”熱”を帯びた現在の展開。

第248話の公開が待ちきれませんね!

 

本サイト「こみっくろにくる!」では、『呪術廻戦』を含む複数タイトルを取り扱っています。

『呪術廻戦』第248話のネタバレ速報についても、情報が判明次第お届けしますので、ぜひ定期的に本サイトをチェックしてくださいね。

【執筆:那倉ばいゆ】

【呪術廻戦】ストーリーまとめ

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原作『呪術廻戦』本誌ネタバレ

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