呪術廻戦

【呪術廻戦】第256話のネタバレ 感想と考察|虎杖の黒閃が炸裂! 宿儺に大ダメージ

【呪術廻戦】作品の概要

呪術廻戦の第1巻(『呪術廻戦』1巻 芥見下々 / 集英社)

稀有な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は、病床に伏せる祖父の見舞いを日課にしていた。だがある日学校に眠る「呪物」の封印が解かれ、化物が現れてしまう。取り残された先輩を救う為、校舎へ乗り込む虎杖だが!?

『呪術廻戦』とは

『呪術廻戦』は、『週刊少年ジャンプ』にて連載中されている、芥見下々先生作のダークファンタジー漫画です。

主人公の虎杖悠仁は、”呪い”を祓うことを生業とする呪術師を育てる「東京呪術高等専門学校」に通う一年生。

”呪いの王”と称される両面宿儺と共生している虎杖は・・・

この記事について

『呪術廻戦』第256話のネタバレ考察・感想記事です。ストーリーの内容をわかりやすくお伝えしています。

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【呪術廻戦】第256話のネタバレ

以下からは、『呪術廻戦』第256話「人外魔境新宿決戦㉘」の内容をネタバレ込みでご紹介していきます。

五条の黒閃講座

『呪術廻戦』第256話は、五条悟の「黒閃」講座からスタートします。

呪力と打撃の誤差が0.000001秒以内だった時に発生するとされる空間の歪み、「黒閃」

ここで五条は、上記が「説明不足だ」という考えを示しました。

そもそも”六眼(りくがん)”の持ち主にとって、呪力と打撃の誤差を近付けることなど造作もない芸当です。

しかし、五条をして「黒閃」を狙って打つ事はできません

その理由として五条は、「黒閃」の発動には”気温や湿気すらも関係している”という説を提唱。

つまり「黒閃」とは、運の要素すら絡む現象であると言えそうです。

黒閃

ストーリーは現在へと戻ります。

2度の「黒閃」を経て、明確に危険な雰囲気を迸(ほとばし)らせている宿儺。

歴戦の猛者たるミゲルは、今後相手の調子が上がり続けるであろうことを予期し、撤退することを決めました。

ミゲル
【呪術廻戦】ミゲルの徹底解説|夏油や乙骨との関係は? 領域展開も習得済みか『呪術廻戦』に登場する「ミゲル」について徹底的に解説している記事です。これまでの活躍の他、ミゲルの術式や目的についてまとめています。...

一方で、真希や虎杖、脹相については、宿儺の調子が上がり切る前に仕留めるつもりである様子。

……が、「黒閃」の有無に関わらず、宿儺の戦闘力は強大。

宿儺、3度目の「黒閃」(『呪術廻戦』第256話 芥見下々 / 集英社)

虎杖と脹相が息の合った連携を見た直後、真希が攻撃を仕掛けましたが、再びの「黒閃」によって返り討ちに遭ってしまいます。

この時点で、2度の「黒閃」を喰らってしまった真希。さらには、「黒閃」を経て出力が上がった「解(カイ)」を見舞われ、明確な大怪我を負わされました。

さらに黒閃

真希が攻撃を喰らった直後、脹相がカバーに入りました。

脹相が繰り出したのは、「百斂(びゃくれん)」によって加圧された無数の血液を用いた「超新星」

宿儺、4度目の「黒閃」(『呪術廻戦』第256話 芥見下々 / 集英社)

……しかし、現在の宿儺はスピードも凄まじく、脹相は瞬時に背後を獲られてしまいました。

その後、脹相に宿儺の「黒閃」が炸裂。本日4度目です。

穿血

宿儺から「黒閃」を見舞われた脹相でしたが、なんと直前に生成した”血の鎧”で受けており、ダメージを軽減することに成功しました。

さらに脹相は、「百斂」を済ませた圧縮血液を虎杖に託します。

 

一方その頃、ラルゥに肩を貸したミゲルは、「俺たちは撤退だヨ」と声をかけました。

しかしラルゥは、「やり残したことがあるわ」と述べ、撤退を拒否します。

 

場面は宿儺サイドに戻ります。

虎杖の「穿血」(『呪術廻戦』第256話 芥見下々 / 集英社)

つい先ほど、脹相から圧縮血液を受け取った虎杖は、宿儺の顔面に照準を放ち、「穿血」を発射。

どうやら虎杖は、術式「赤血操術」が肉体に刻まれたものの、時間の都合上「百斂」などのいくつかの技を習得できていないようです。

結果として「穿血」は避けられたものの、宿儺の意表を突くとともに、かすり傷を負わせることに成功しました。

虎杖の黒閃

「穿血」が発射された直後、虎杖からはある「気配」が発せられていました。

そこから宿儺が感じ取ったのは、「『黒閃』の予感」

モノローグ曰く、渋谷事変の際に真人も同様の気配を感じ取っていたようです。

 

いくら虎杖と言えども、「黒閃」の威力を侮るわけには行きません。

……しかし、そんな状況下にも関わらず、宿儺の視線はある人物に釘付けとなってしまいます

その人物とは、術式「心身掌握(ハートキャッチ)」を操るラルゥです。

「心身掌握」は、一度掴んだ相手の”心”すらも掴み取り、技「こっちを向いて(キューティーハニー)」を用いることで、対象の視線を惹きつける事ができるのです。

かくして、強制的に意識を逸らされてしまった宿儺。

虎杖の「黒閃」(『呪術廻戦』第256話 芥見下々 / 集英社)

その傷ついた心臓に、虎杖の「黒閃」がヒットしました

『呪術廻戦』第256話終わり。

【呪術廻戦】第256話の感想と考察

4度の黒閃

『呪術廻戦』第256話開始時点で、宿儺は既に2度の「黒閃」をキメていました。

そして今回、さらに2回の「黒閃」が発生し、図らずも七海や虎杖の連続記録と並ぶ格好となります

1度目の発生直後から短いスパンで「黒閃」を放ち続けた宿儺。

この辺りは、「さすが”呪いの王”」と言うべきでしょう。

 

五条曰く、気温や湿度などの”運要素”すらも絡むとされる「黒閃」の発動。

今後のストーリーで、その詳細な発動条件が明かされる日は来るのでしょうか。

虎杖の黒閃

我々読者が宿儺の「黒閃」1日4連発で呆気に取られていた折、最後の最後で我らが主人公・虎杖悠仁がやってくれましたね!

……そう、ラルゥによって注意を逸らされた宿儺に、「黒閃」がキマったのです。

反転術式を使う虎杖(『呪術廻戦』第248話 芥見下々 / 集英社)

「反転術式」「穿血」の習得&披露と、ここ最近目覚ましい活躍を見せている虎杖。

”魂”に作用する打撃も相まって、急激に注目度が上がっているキャラクターですよね。

いやはや、さすが主人公です。

…とは言え、虎杖の「黒閃」1発で宿儺が沈むとは考え難いところ。

今後のストーリーで、もう二転三転と展開が動くことは間違い無いでしょう。

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ミゲルとラルゥは撤退濃厚

”呪いの王”の「黒閃」をまともに受けてしまったことで、大怪我を負ってしまったラルゥ。

その後「やり残したこと」と称し、術式によって宿儺の気を逸らすというファインプレーを見せました。

そんなラルゥの行為は、十分に”見せ場”と言える働きであり、ここらで両者は退場(撤退)するのではないでしょうか。

ラルゥはともかくとして、ミゲルは基本的に自身や仲間、家族のことを1番に考えているキャラクターです。

乙骨の関係値も「弟子」と呼べるほどに親密なものではないらしく、宿儺を「弟子の仇」と見ることもないはず。

加えて、ミゲルにとって日本は祖国ですらなく、撤退することに引け目は感じないでしょう。

個人的な意見を述べるのであれば、ラルゥに続けてミゲルにも大きな見せ場が欲しかったところですが……。

【呪術廻戦】ストーリーまとめ

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原作『呪術廻戦』本誌ネタバレ

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